SE構法で高耐震、開放感のある家づくり
「地震に強い、木の家を建てたい。」そんなお声にお答えできるのが、鉄のつなぎ目で、鉄骨に近い木造建築を目指した、SE構法の家。
SE構法は、柱と梁で支えるラーメン構造で、木造では不可能だった間仕切りや柱のない「開放的な空間設計」と「安心の耐震設計」を両立できる強い木造住宅が可能です。これまで、耐震性を確保する一方で開放感を犠牲にしなければならかった3階建てや狭小住宅における間取りの制限も、高い構造性能(耐震等級3・耐風等級2)を確保しながら実現することが可能となりました。
「耐震構法SE構法」では、木造では困難とされている、最大9mの柱から柱迄の距離を取ることができ「大空間・大開口」が可能となります。今まで鉄骨造でしか実現できなかった広大なこだわりの自由空間が実現可能で、広いリビングなど、開放的な空間が可能となります。
「耐震構法SE構法」では最大3台の駐車スペースが可能となります。